料理の達人である友人宅に招待された。私と同様学生なので、贅沢のできない身分であるが、彼女の作る料理はいつもクリエイティブで奥が深く、私はすっかり感化される。ワンルームの彼女のアパートに足を踏み入れると、なんともいえない香りが部屋に充満している。最近インフューズド・ウォッカに凝っている、と話していた彼女は、まずりんごを浸したウォッカ&トニックで迎えてくれる。そしてイチジクとヤギのチーズをのせたフラット・ブレッドが前菜。その後、紅茶、カルダモン、他私には憶えきれなかった材料を浸したウォッカ&トニックはなんとも複雑な味わいで、一口で気に入ってしまった。「どうやって思いついたの?」ときくと、「いろいろ試して、こうなったの」と軽く答える。その後絶妙にオーブンで焼いたトマトやポレンタとラム肉のシチューなどでさんざんご馳走になった。
私もやってみよう、と触発されて作ったりんごのウォッカ。どうも味がいまいちなのはなぜだろう?そのままでは飲みにくい味なので、コスモポリタンにすることにした(味付けした意味がない)。おまけにこの瓶はしっかりと閉まってしまい、開けるのにすったもんだした。私は料理人には向いてないんだろうなぁ…。

美味しかったフレーバーウオッカの作り方
返信削除聞いておいてね。
はい。私のじゃなくてね…。友だちのはトニック・ウォーターも上等のものでおいしかった!
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