2010年8月31日火曜日

庭で収穫



私がホンジュラスで住まいとしている家には大きな裏庭がある。そこにマンゴーをはじめさまざまな果物の木が植わっている。ホンジュラスに住みはじめてすぐは、マンゴーが旬で、これでもかとなっていた。それからグァバ(写真上)が熟れはじめ、家にいても香りが漂っている。ほかに日本では見かけないグァナバナ(写真下、突起のある果物)やレモンなどが鳥や虫に食われながらたわわに実っている。柑橘類はなったまま誰も手を出していないので、きっと苦味の強いオレンジなのだろうと勝手に思っていたら、大家さんがこれはグレープフルーツ、これは甘いオレンジよ、と教えてくれた。果汁がたっぷりでジュースにするとおいしいわよ、という大家さんに従って、いくつかグレープフルーツを収穫してみた。



切ってみると、すばらしいピンクグレープフルーツ(写真下)だ。さっそく絞ってみる。ひとつで十分だろうと思ったが…皮が厚いためか、絞っても絞っても数滴しか果汁が落ちない。やっと3個絞って、コップ半杯くらいだ。私の手は慣れない作業に痛くなるし、なんだか割りのあわないジュースとなってしまった。

2010年8月18日水曜日

まだある食べ物ネタ

食べ物について書くと反応がよろしいので、もうひとつ。ホンジュラスの典型的料理以外に何か食べたくなったら、なにがあるか?

首都のテグシガルパや第2の都市サン・ペドロ・スーラではあらゆる料理が選べるそうだ。私のいるわりと小さな町では中華料理とメキシコ料理がなんとか食べられ、そのほかに一軒だけ幅広い料理を出すレストランがある。中米には米国に出稼ぎに行っていた人たちによく出会うが、このシェフもその一人。20数年米国のさまざまなレストランで働いていたといい、彼の作る料理はちょっと格が違う。


えびのシーザーサラダ。


スペアリブとえびのフリッター。

ところが、観光客もいない田舎町ではその洗練された味(と値段)に客がついてこないようで、経営は苦しいとのこと。ワインを常備しているようなレストランは貴重で、プロジェクトでは接待などに良く使う店である。ぜひ生き延びてほしい!

2010年8月14日土曜日

典型的ホンジュラス飯

魚の話ばかり書いているが、典型的なホンジュラス料理は肉中心である。メインの肉料理にごはんと野菜が添えられ、さらにトルティーヤがつく。トルティーヤは主食なので、何を頼んでもついてくる。


豚肉のグリルにごはん、サラダとゆでたバナナ。


牛肉の煮込みにごはんと野菜。右側に見えるのがトルティーヤ。

最近地方めぐりが続いているので、現地の食堂で昼食となる。大体は決まったメニューで、ごはんの代わりにスパゲッティーが添えられることもあるが、それでもトルティーヤ。同僚の誰かが「焼きそばパンと同じ嗜好だな」とコメントして、なるほど!と思わされた。

2010年8月11日水曜日

焼き魚



ついに魚専門のレストランで焼き魚に出会った!魚はやはりティラピアで、メインはフライだが、ひっそりとグリルがメニューに入っている。早速頼んでみた。
調味料もハーブも使っていないので、かなり淡白だったが、揚げたものとは違う歯ごたえで楽しめた。揚げてないというのが新鮮で、これは再び食べたい、というほどの味ではなかったが…。それにしてもいまだ一番おいしかったのは、ホンジュラスに来てすぐに蚊に刺されながら屋外レストランで食べたトマト煮の魚だ。これはなかなかお目にかからない。